京都働き方改革
推進支援センター
京都働き方改革推進支援センター
働き方改革に関する様々な課題に対応する
ワンストップ相談窓口として、
社労士等の専門家が、
中小企業事業主の方からの
労務管理上の相談に応じています。
相談無料、秘密厳守です。
こんなことで悩んでいませんか?
ぜひお気軽にご相談ください。
- 残業を減らしたい
- 36協定の作り方を知りたい
- 非正規雇用労働者の待遇を改善したい
- 同一労働同一賃金への対応はどうすればよいか
- 就業規則を見直したい
- 最賃が上がっているが、どう対応したらよいか
- 従業員が定着せず、人手不足で困っている
- テレワークへの対応はどうすればよいか
- 助成金を利用したいが、使い方が分からない
ご利用いただけるサービス
-
住所〒 604-0811
京都市中京区亀屋町167-1 ディピュイ亀屋ビル3階 -
開所時間平日9:00~17:00
※年末年始、祝日除く。 -
電話番号
-
FAX番号075-254-8975
-
メールアドレス
【京都労働局委託事業】(委託先:株式会社タスクールPlus)
センターからのお知らせ
-
2024.11.14
11月22日(金)に厚生労働省、京都労働局主催の「過労死等防止対策推進シンポジウム」が予定されています。
日時:2024年11月22日(金) 13:30~16:20(受付13:00~)
日 時:池坊短期大学 洗心館 B1F こころホール(京都市下京区四条室町鶏鉾町491)基調講演は、過労死弁護団全国連絡会議代表幹事 弁護士 川人 博 氏 です。
電通の新入社員で長時間残業を苦に亡くなった高橋まつりさんや宝塚歌劇団に所属していた、有愛きいさんの遺族代理人を務めた方です。
是非、参加をご検討ください。「過労死等防止対策推進シンポジウム」のページはこちら
-
2024.10.30
11月は「過労死等防止啓発月間」でもあり、過重労働解消のためのセミナーが予定されています。
-
2024.10.30
11月は「しわ寄せ」防止キャンペーン月間です。
-
2024.10.11
両立支援助成金のご案内
-
2024.10.11
正社員とパート・有期雇用社員との同一労働同一賃金に取り組んでいることをハローワーク求人票でアピールしませんか?
-
2024.09.27
京都府最低賃金は令和6年10月1日から時間額1,058円が適用されます。
-
2024.04.01
令和6年度は、新住所に移転して4月8日(月)より運営を開始いたします。
訪問コンサルティングのご案内
労働時間の上限規制への対応や同一労働同一賃金の実現など「働き方改革」に取り組む事業主を訪問し、
①貴社の状況把握、②解決方法のご提案、③提案後のフォローアップの3段階の相談支援により、
解決に向けてサポートします。1回2時間程度、3回の相談を標準としています。
お申し込みは、フォーム又はお電話で受け付けています。
センター長からご挨拶
センター長の櫻田でございます。京都働き方改革推進支援センターでは、京都府内の事業所様を対象に、労務管理の専門家(社会保険労務士等)が時間外労働の上限規制、正規雇用と非正規雇用との間の不合理な待遇差の解消を目指す同一労働同一賃金、 就業規則等の見直し、助成金の活用などのご相談に対応しております。
また、最低賃金の引上げ(京都府は令和5年10月6日から1,008円)や、それに対応した「業務改善助成金」の拡充、「年収の壁」対策として昨年10月に新設された「キャリアアップ助成金 社会保険適用時処遇改善コース」についてのご相談にも対応しております。
お電話でのご相談やセンターに来所いただいてのご相談、事業所様を訪問してのコンサルティングのご支援もすべて無料で実施しております。
先ずはフリーダイヤル「0120-417-072」にお電話下さい。ファックス、E-Mail等にも対応しております。秘密は厳守いたします。どうぞお気軽にご相談ください。
- (センター長)
- ■名前
櫻田 重郎 - ■資格
― - ■得意分野
―